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    それでも、民主主義

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       民主主義には、欠点がいっぱい。

       

       

       多数派の決断が正しいとは限らない。

       つまり、みんなで間違いを犯すリスクはある。

       トランプという選択、Brexitという選択、どちらも

       正当な選挙の結果だが、正しいか否かは分からない。

       

       

       

       多数決だと、極論、46対1で

       1つの県に嫌なことを押し付ける事が出来てしまう。

       基地問題に然り、原発建設に然り

       

       

       経済、安全保障、環境、それぞれ個別に意見があっても

       政党を選択することで、その政党の政策をパックで

       支持することになってしまう。

       

       

       選挙の仕方によって、死票が多く生まれたり一票の格差が生じたり

       と、民意が正確に反映されない場合がある。

       

       

        任期中に結果を求められる以上、長い目で見た国益より

        短期で結果が出る政策が優先されてしまう。

       

       

        選挙という民主的プロセスを経てなお、世襲が至る所ではびこっている。

       

       

       こんな風に、先人たちが命を懸けて勝ち取った民主主義には

       残念ながら、まだまだ欠点だらけ。

       

       

       しかし、だとしても、改善の余地がたくさん残されているとしても

       民主主義が、最もマシな意思決定方法であることに変わりない。

       

       

       王子の一人が自動的に次の王になり、独断で政策を決定したり

       一党独裁の政府が、民意に関係なく法律を制定する方法よりは

       よっぽどいい。

       

       

       すべての人が平等に権利を持ち、より良い社会を作り上げていくには

       やはり、多数決に勝る方法はない。

       

       

       進化を続ける民主主義に、一票。

       

       

       

      地球政府設立プロジェクト * その他 * 23:53 * comments(0) * -

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